2013年10月2日水曜日

木村カエラが翻訳、ママのスカート


フランスの作家キャロル・フィブが原作で、
カエラちゃんが翻訳に挑戦した絵本「ママのスカート」が、
10月中旬に発売になります。
(一応10月15日発売らしいんですが、サイトによって日付が違うため曖昧です)


「ぼくはママのスカートが大好き!」という、
甘えん坊の男の子の話らしいです。
ちなみにこの絵本の翻訳をしたカエラちゃんのコメントがこちら。

「フランスでは、親のそばを離れない子どものことを“ママのスカートの中にいる”と言うことがあります。
子どもはいつの間にか大人へと成長していきます。
あっという間にすぎていく時の中で、人として、親として、与えたいもの。
もしかしたら、この絵本は大人が読む絵本なのかもしれません。」

興味のある方はお近くの本屋さんに尋ねたり、
最寄りの図書館で入荷してもらえるようリクエストしたりしてみてください。

わたしもカエラママのスカートの中に入りたいです(^q^)←数秒後、顔を殴られますw

ちなみに大きさはB5版サイズで、マンガのコミックス並み。
かなり可愛いサイズの絵本みたいです。


(参照リンク)
・ママのスカート-木村カエラ|千倉書房
・木村カエラ翻訳。甘えっ子の「ぼく」が登場するフランスの絵本『ママのスカート』が発売 | Qetic

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