8月6日。映画
「風立ちぬ」を見てきました。
1930年代~40年代の太平洋戦争の時期を、
航空技師として生き抜いた堀越二郎の生涯を描いた作品。
自分自身、人生の中でなにをやりとげていけるのか。
誰に愛されたのか。
そこにこそ生涯の生き甲斐があり、まっとうすべき何かがあるのだと、この映画は教えてくれたような気がする。
死んでなおその人に想われているって思える、そんな愛が持てたなら最高だよ。
(誰か私にそんな愛をあたえてくれないかなあ笑)
これはとても子供向けの映画ではありませんが、
とても大きな意味を持つ映画だと思います。
興味を持った学生の方や、自分の道を生き抜いてきた大人の方々に、
ぜひ一度、見てもらいたいなあ。オススメしたい映画です。
あ、みんな!!激しいベッドシーンもあるよ!!!(」°ロ°)」←
0 件のコメント:
コメントを投稿
※アカウントをお持ちでない方は、コメントの記入者の部分を「名前/URL」にして、
適当なハンドルネームを記入してください。
⇒ コメントの書き方・送信方法について詳しくはこちら